【恵方巻その④】
【恵方巻その④】
モリモリ食べてワッハッハ~
店長まさゆきです😊
たいへんお待たせしております
恵方巻その④について
お伝えします
材料の確保と
仕込み時間の長さを
どうすればいいのか…
なかなか決まらなくて
時間がかかりましたが
どうにかクリアできました!
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恵方巻その④
黒毛牛のモモ肉を
ていねいに仕込んで作る
特製ローストビーフの恵方巻
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実は、お客様のWさんから
先日ご相談がありました
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嫁さんがオメデタで
マグロと鰻がNGなんです
店長の恵方巻を
めっちゃ楽しみにしてましたが
今年は、牛のしぐれ煮を
楽しみますね!
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このようなお話をうかがうと、なんとかしたいと思うのが当店です
スタッフと話し合い
クリスマスオードブルでも
召し上がっていただいた
ローストビーフを使った
恵方巻であれば
Wさんのお奥様にもきっと喜んでいただける!ということになりました
仕込みの手間については
時間をやりくり出来そうですが
問題は「仕入れ」です
ここだけの話、
クリスマスオードブルの際に
材料の確保が間に合わず
このままでは、半分しか作れない
という状況でした
もー、間に合わない…
と諦めかけていましたが
肉屋さんが駆けまわてくれたおかげで、ギリギリで揃ったという…なんとも恥ずかしい裏話がありました😓
ですので、今回は慎重に進めなければいけません。
肉屋さんと何度も協議し、数量限定で材料の準備をすることになりました
ということで
恵方巻その④は
黒毛牛のローストビーフを
おいしく巻き上げます👏
当店のローストビーフに使う牛肉は、優れた肉質ときめ細かい霜降りが特徴のアンガス牛。
アンガス牛は、肉が柔らかく、ジューシーであることで評価されています。霜降りが多く、脂肪が全体にきめ細かく広がっているので、お肉が豊かな風味で柔らかいのが特徴です。
焼いた肉から出る香りや噛むと口いっぱいに広がる味わいは、アンガス牛ならでは。
適切な温度で焼くことで肉のうまみを最大限に引き出しています。
合わせる和風タレは、もちろん自家製で
醤油ベースで作っています。
老若男女、みんなが食べやすいように
コショウやマスタードを使っていないので
安心して召し上がっていただけます。
ほんのり甘めの酢飯の中に、食べやすいように薄くスライスしたローストビーフを、たっぷり入れて巻き上げます。
※当店の恵方巻は丸かぶり基準ですが…このローストビーフ恵方巻だけは、包丁で切ったほうが食べやすいです🙇
恵方巻その④も
モリモリ食べて、ワッハッハ~
になりますよ😊
恵方巻①②③&④の
価格と予定販売数については
仕入業者さんと
最後の詰めをしていますので
もうしばらくお待ち下さい。
それでは、また投稿します👋